このような症状でお悩みではありませんか?
- 「むち打ち」が怖いと聞いて不安がある
- 事故から日が経って痛みが出てきた
- 病院で治療を受けても痛みやしびれが取れない
- 事故の後、頭痛・肩凝り・めまいなどの症状が出るようになった
- 保険の手続きや精密検査の必要性判断など信頼できるところにまかせたい
むち打ち症とは
追突事故による受傷で一番多いのは、
頸椎捻挫=「むちうち症」
交通事故の怖さは、不意打ちでいきなり強い力がかかること。
それによって頸椎や背骨、腰椎など神経や血管、リンパの集
まる部分の骨が少しでもズレたりねじれたりすると、血流やリ
ンパの流れの阻害や神経の圧迫で痛みが発生します。
いきなり強い負荷がかかってできたズレやゆがみは、病院で
は治すことができないものなので、完治するためにはそうした
症状の治療を行う接骨院での施術が必要になります。
とくに頸椎のズレやゆがみで起こるむち打ちは、何十年も経ってからひどい痛みを起こすことがあり注
意が必要です。アジャスト接骨院の本院である小野寺鍼灸接骨院には、お年寄りになってからひどいむ
ち打ちの症状が急に現れて、「そういえばずいぶん昔に交通事故に遭ったことが…」と思い出される方
がたくさんいらっしゃいました。
交通事故のように急激に力がかかったときに生じたズレやゆがみは、そうした治療のプロである接骨院
の柔道整復師が診察した場合、一目瞭然です。
「軽く後ろからぶつけられただけだから」と軽く考えず、レリーフ整骨院にご相談ください。